活動日誌

TAKIYA 空き家プロジェクト報告会

2019.03.13
TAKIYA 空き家プロジェクト報告会

福岡大学の学生チーム「TAKIYA」による「空き家の利活用・改修案の報告会」
昨年行われた地域デザインの学校《七隈編》の受講生による発表会が、七隈公民館で行われました!
発表者は、福岡大学工学部建築学科の学生さんと西野雄一郎先生です。
テーマは、七隈校区の住宅(空き家、空き部屋)についての調査報告と、それを活用したまちの新しい居場所づくり。
まず西野先生より現在空き家の数は少ないものの空き家予備軍や学生向け賃貸住宅の老朽化が見られるという調査結果が発表されました。調査後には、実際にリノベーションするモデルハウスを提案するために物件探しを始められたんだそうです。
福大の近くで空き家を探す中で、「うち(の家)でやりませんか?」と仰ってくださる方との出会いがあったんだとか。
また、学生の皆さんから、そのお住まいをリノベーションする4つの提案が発表されました。
どれもお住まいの魅力と七隈の資源を充分に生かされ、七隈校区の皆様と一緒に実現したいことが詰め込まれた提案でした。
発表を終えたばかりの学生さんのところに、早速ご来場の皆様から具体的なアドバイスとご意見が届きます。真剣な顔、嬉しそうな顔があちらこちらで見られ、意見交換はぎりぎりまで続きました。
既に多くの出会いが生まれているこのプロジェクトが新たにどんな人達と出会っていくのか、そして、福大生と七隈校区の皆様との新しい居場所はどんなものになるのか。地域デザインの学校から生まれたこのプロジェクトの今後が気になりますね!