活動日誌

第1回 名島会議(仮)

2019.03.15
第1回 名島会議(仮)

やや仰々しいタイトルに見えますが、楽しい場です。
東区名島校区にて開催した「名島会議(仮)」についてご紹介します。
(会議の名称が変わるかもしれないので、仮とつけています・・・笑)
この名島会議には、自治協議会、公民館、小学校、中学校、地元商工連合会の関係者が参加しました。
集まった目的は、「名島の魅力を地域に広げ伝えていく」ために、お互いに連携をしていけることを考えることです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、名島はとても歴史資産が多いまちなのです。
名島城跡や名島神社、近代のものですと名島橋も有名ですね。
これらは、比較的メジャーですが、実はもっともっとたくさんの歴史資産があるんです。
しかしながら地元に住んでらっしゃる方にも、「名島の歴史はすごい!」ということがあまり浸透していないらしく(特に30〜50代くらいの家族世代に)、自治協議会・公民館としては「このままでは、もったいないな」という課題意識があるそうです。
一方で、名島小学校では、面白い取り組みがあります。
小学校6年生が総合学習の時間を使って、地元の歴史資産について調べ、それを冊子にまとめるという、素敵な内容です。
この取り組みには、国語と社会の要素があり、非常にアカデミックな経験値が養われます。実際に出来上がったものも見させていただきましたが、素晴らしい出来栄えで、子どもたちの気づきが盛り込まれた面白い内容になっています。
さて、脱線したようですが、実はこの調べ学習の取り組みを地元住民への歴史PRに活用できないかというアイデアが、今回の名島会議の開催へとつながりました。
例えば、その冊子を地域の回覧板で回してみてはどうか、とか、商店街に掲示してみてはどうか、とか、中学生にもこうしたチャレンジをしてもらえないか、などなど、ぼんやりと関わり方を検討していたんですね。
しかしながら、本当に連携ができるか、そもそもそれぞれがどんな気持ちを持っているのか、ということを交換したことがなかったので、まずは集まってみて意見を出し合ってみようという運びになったのです。
この会議では、「こうなったらいいな」という名島の理想像、その実現に向けた課題を出し合いました。
地域のことをよく見てらっしゃるメンバーばかりでしたので、意見はごっそり出ました。
具体的な連携内容については、今後の検討となりますが、非常に良い関係ができているような感触です。
いい「共創」の関係が生まれるよう、引き続きサポートをしていきたいと思います!