活動日誌

レポート!第2回 みんなの大浜まつり

2019.02.08
レポート!第2回 みんなの大浜まつり

博多区の大浜地区では、2017年より地域の若手(30〜40代)が主体となった実行委員会が企画・運営する「みんなの大浜まつり」を開催しています。2018年、10月13日にその第2回目が実施されました。
第1回目、第2回目ともにステージでのカラオケ大会を中心として、その周りに飲食ブースやワークショップブースが並ぶという形です。実行委員会を中心に、本当にたくさんの方の準備によって、とてもあたたかいお祭りになっています。
それに加え、このお祭りにはまさに「共創」といえる特徴があります。
それは、同じ地域に点在する学校が「まつりをつくる側」に参加していることです。
具体的には、学校法人滋慶学園が運営する複数の専門学校と福岡市立博多高等学園の2つの学校です。
「地域のイベントだから・・・」と、地域団体や住民だけで全部を動かすのではなく、こういう風に学校からの参加があることで、面白い動きが生まれています。
例えば、滋慶学園グループの「福岡ECO動物海洋専門学校(以下、 ECO)」は、その名の通り動物についての学ぶ学校です。このECOからは、当日ゾウガメやヤギなどを連れてきていただき、小さな動物広場をつくってもらったり、動物ショーなどを実施してもらったりしています。地元校区のお祭りに、こうしたコーナーがあると、もちろん地域の子どもたちは大喜びです。
また ECOからは、将来的に動物園に就職する学生さんなどもいます。つまり、こうしたショーを地域の方向けに行うことで、ある意味、予行練習のような機会にもなるそうです。「お客さんがいる」という緊張感は学生さんにとっても貴重ということで、地域にも学校にも、互いに価値がある関係性になっているんですね。
他にも、スポーツや医療を学ぶ学生がマッサージコーナーを用意してくれたり、音楽を学ぶ学生がステージの音響を担当してくれたり、ステージで発表をしてくれたりと、それぞれの学びの専門性を活かした関わり方をされています。
その結果、お客さんは本当に子ども、若者、高齢者と多世代が交わるとても面白いお祭りになっています。
第3回目もすでに、企画が始まっています。2019年10月に開催予定です。どうぞご期待ください。
(引き続き、こちらで紹介していきます!)




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