活動日誌

地デザ in のまらへん発「縁寺」第1回開催!

2019.04.21
地デザinのまらへん発「縁寺」第1回開催!

「地域デザインの学校 in のまらへん」の卒業生グループによる企画「縁起でもない寺」の第1回目が先日開催されました。企画名は、略して「縁寺(えんでら)」。

死にまつわる話をすると、縁起でもない、とたしなめられたりすることがあるけれど、本当にそれでいいんだろうか。話をすることで生きることを考えることになるんじゃないだろうか。誰にでも訪れる死についての話をざっくばらんに対話できる場を作ろうと集まったグループの企画なのです。それにしても「縁起でもない寺」っておもしろい名前ですよね。

この企画が実現した時は是非参加したい!と興味を持ってくださった地デザ卒業生と卒業式をご観覧くださった方々に来て頂いて合計10名で行われました。ご参加くださった皆さんはどんなことを話したいと考えていらっしゃるのか。まずは自分が余命半年と宣告を受けた時、何を選択するのかを考えるカードゲームをやってみるところから始まりました。異なる意見や感想が次々に出てきて、ゲームが終わると2つに分かれていたグループが自然とひとつになり全員で話をすることに。遺すもの。お寺のこと。お墓のこと。お葬式のこと。もっと同じようなことを考えている人がいるはず。こんなお話も出てきていました。

それにしても、皆様いいお顔をしておいでですよね。第1回目が終わったばかりですが、こうしてご縁と対話ができる場がのまらへんを中心にどのように開かれていくのか、とても楽しみです。