活動日誌

学生ボランティアミーティングが開催されました!

2020.12.05

NPOボランティア交流センターあすみんで開催されたGOOD ACTIVITY FESTIVAL で、学生ボランティアミーティング2020と題し円卓会議を行いました。平野賢正さん(NPO法人学生ネットワークWAN)をモデレーターに迎え、大学生を中心に14名が参加。今回参加した理由と目的の発表に始まり、3つテーマで意見交換を行いました。

 

一緒に活動する仲間を作りたい、他の活動している人の話を聞きたい、ボランティアをしたことがなく勉強したい、といったものの他には、知合いに誘われた、活動中の団体の人に勧められた、と言う声も聞かれました。

 

また仲間をまきこめるような活動のコツがあれば知りたい、NPOに所属しているが閉じた団体にならず他の団体と関わりを持ちたい、コロナ禍で海外での活動が難しく、活動のヒントにしたい、といった想いや悩みのような話からは皆様の意欲が感じられました。

 

意見交換のひとつめのテーマは「大学生って何のためにボランティアする?」です。
ボランティア活動は楽しい、時間があるから、充実する、という意見や、能動と受動、やりたいとやらされているの中間のような感じでどちらもいい、仲間や友達ができるコミュニティへの参加、役割を考えチームワークを養える、といった様々な意見が飛び交いました。

 

中には時間があるから活動するという発言に対し、自分は時間もお金もないのに活動している理由は何だろうと考えている人、自分の持っている興味から始まり、実際に活動すると楽しくなり、活動を続けていくと地域や社会の課題を解決したい気持ちが芽生えたという変化を伝えてくれた参加者もいました。

 

続く「地域社会(地元、住んでいるところ)の課題って考えたことある?ない?」「地域での『学生の活動』って必要?不要?」という地域に関する2つのテーマに対しては、大学の課題に取り組んでいる時に平均よりも地元の高齢化が進んでいることを知った、住んでいる地域でゴミ拾いなど活動している、福岡に住む外国の人にとって福岡は暮らしやすいのだろうかと考えている、といった意見が出ました。また、海外での活動は夏休み期間を使い継続的に活動していて、時間がある学生だからこそできる活動だと思う、施設訪問の活動をしているが自分達学生である必要性はないように感じる、といった実際の活動を通じて感じていることの他に、学生の良さは世間知らずで青くさいところ、学生が言わずに誰が言うの?といった声も上がっていました。

 

最後に「皆さんの活動は周りの人からなんでそんなことするの?と言われることがあると思うけれど、活動には目的がありやった方がいいことをしている。社会貢献のために活動するというよりも面白いのになぜやらないんですか?と突き進んで行ってもらいたい。」と平野さんからエールが贈られました。